etckeeper の弱点

サーバーの設定管理のために etckeeper を利用している。昨年 9 月に本サーバーを CentOS 7 にアップグレードした際に導入してこれまで設定ファイルを管理してきた。最近は設定を変更することも少なくなってきたのでコミットログを少し整理する作業をしていた。その過程で、ファイル名が “:” があり削除したうえで、git のデータベースからも削除するつもりが、全てのファイルを削除してしまった。(T-T)。

etckeeper ある意味このようなことが起こっても特手の状態に戻せるのが特徴である…と思っていた。やってしまったときはとにかくパニクッたが、冷静になり git でそれぞれのファイルを復元。元に戻ったと思ったが、思うように動かないソフトがあるようだ。ssh が通らない、メール送信ができない(理由は opendkim)など…。

ファイルの復活はできるが、ファイル作成日は git でファイルを復元した日付となる。また、パーミッション、所有者ももどらないため注意が必要である。設定ファイルをもとに戻す場合には、事前にパーミッション、所有者情報を確認しておくのが良い。

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